クリエイティブ職必見！Adobe公認のIllustratorやPhotoshopのスキルを証明できる資格があります！【バンフー】

グラフィックデザインやDTP・WEB制作において、必須のソフトIlluutrator・Photoshopの正しい知識を習得！
POPやチラシ、イラストや写真加工、ホームページのバナー作成…etc クリエィティブ制作に欠かせないのが、IllustratorやPhotoshopといったアドビ社のソフトです。「アドビ認定プロフェッショナル」はアドビ社が唯一公認する国際認定資格で、それらのスキルの証明が可能です。

Adobe公認！世界で通用する「アドビ認定プロフェッショナル」

イラスト、ロゴ、パッケージ、広告、プレゼン資料、写真加工など、あらゆるデザインや画像作成に使用できるIllusuratorとPhotoshop。
デザイン業界や企業の広報などではもはや”使えて当たり前！”と言われるようになってきました。

「アドビ認定プロフェッショナル（ACP）」は 「IllusuratorやPhotoshopを使いこなせる基本的なスキルが身についていること」を示す資格です。
また、資格取得に向けて学ぶ中で「使いこなすスキル」を身につける以外にもデザインの現場で共通知識として使われている専門用語も学ぶことができるので、クリエイティブ分野での意思疎通の円滑化にも役立つでしょう。

そして「アドビ認定プロフェッショナル（ACP）」はメーカーであるAdobe社公認のスキルであることも忘れてはいけません。
IllusuratorとPhotoshopはAdobe社の本部があるアメリカをはじめ世界中で使われているソフトのため、資格の評価基準も世界共通。日本で取った資格を、海外で活かせます。

試験はIllusuratorとPhotoshop別々に行われます

それぞれに選択肢から正しい回答を選び出す選択方式の知識テストと、ソフトウェアを実際に操作する実技テストの2本立てになっています。

特に実技テストはその動きになれるためにも、 ぜひ対策講座が行われているスクールで学ばれることをオススメします。
この実技試験の動きになれるだけでも合格の可能性がぐっと近づきますよ。

模擬問題はこちらからトライすることができます。
ぜひチャレンジしてみて下さいね！

近年はデザイナー職だけでなく、製造・開発、マーケティング、広報/経営企画など、 様々な分野の職業で効果的なビジュアル表現が必要とされる場面は拡がっています。

IllusuratorやPhotoshopのスキルレベルを客観的に証明できるACPは、 クリエイティブ分野以外でも就職・転職時のアピールに活かせる資格です。

これからクリエイティブ分野や広報などへ転職を目指される方はもちろん、 現職のデザイナーの方も培ったスキルを資格として形にできる、 幅広い方に受けて頂ける資格です。

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