お電話での資料請求 0120-789-760 受付時間:24時間365日

食学士の資格試験

(更新:2019/10/10)

資格取得ルートは多彩!美容食、マクロビなど興味のある分野を学んで資格取得! 食学士 しょくがくし


食学士とは、国際食学協会が認定する民間資格です。食学・美容食学・マクロビオティックのいずれかのA級対応プログラム(入門課程)を修了したのち、準食学士対応プログラム(専門課程)に進級し、さらに食学士対応プログラム(応用課程)を修了して食学士認定試験に合格することで資格を取得できます。プログラムはいずれも通信学習で受講可能です。 食学士の講座を探す

  • 試験区分
  • 民間資格
  • 主催団体
  • IFCA国際食学協会
  • 受験資格
  • 準食学士の資格をお持ちで、食学士対応プログラムを修了している方
  • 合格率
  • -
  • 出題内容・形式
  • -
  • 日程
  • -
  • 検定料
  • A級対応プログラム受講費用:253,000円(税込) 
    ※そのほか、準食学士対応プログラム費用、食学士対応プログラム費用などがかかります。
    ※栄養士、管理栄養士、医師、看護師、調理士などの資格をお持ちの方はA級対応プログラムを受講せず準食学士対応プログラムから入学することができます。
  • 問い合わせ先
  • 一般社団法人 国際食学協会
    http://www.shokugaku.net/index.php
    〒151-0073 東京都渋谷区笹塚3-19-2 青田ビル4階 
    TEL:0120-490-063
  • 補足情報
  • 資格取得ルートは下記のような流れになります。

    【1】食学・美容食学・マクロビオティックいずれかのA級対応プログラムを修了し、A級検定資格を取得
    【2】準食学士対応プログラム(食学・美容食学・マクロビオティックいずれかのS級、もしくは、食学ビジネスプログラム、食学指導者養成プログラム)を修了し、準食学士資格を取得
    【3】食学士対応プログラム(応用食事療法)を修了して食学士資格を取得

    それぞれの資格取得の際には認定試験に合格する必要があります。また、A級対応プログラムの修了には標準12ヶ月程度かかります。
    A級対応プログラム、準食学士対応プログラムなど各段階で受講するプログラムを選択することができ、資格取得までのルートが多岐に渡りますので、事前にしっかり確認するといいでしょう。
関連する講座を比較して無料で一括資料請求
「食学士」の内容をチェックしたら学習の準備をしよう!

受講できるエリア・通信講座から探して、気になる講座の資料のお取りよせができます。

食学士の試験対策ができる講座を探す

  • 食学士 関連講座ジャンル一覧
  • 食育

▲ページ上部へ


会社概要広告掲載について利用規約プライバシーについてWEBデザイナー募集

Copyright © Paseli Co., Ltd. All Rights Reserved.