全国の保育施設でベビーシッターとして活躍
ベビーシッター(JADP認定)
べびーしったー
主催:日本能力開発推進協会(JADP)
ベビーシッターの仕事は、特に資格は必要ありませんが、子育てに関する基礎知識や子ども教育に関する職業能力、保育マインドに関する基礎知識、子ども教育に関する職業能力の程度を審査し、それらを備えていることを証明する本資格はベビーシッターとして一定の水準にある証しとなり、全国の保育施設でベビーシッターとしてお仕事をしたい方に推奨している資格です。
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- 試験区分
- 民間資格
- 主催団体
- 日本能力開発推進協会(JADP)
- 受験資格
- 日本能力開発推進協会(JADP)の認定教育機関等が行う教育訓練において、その全カリキュラムを修了した者。
- 合格率
- -
- 出題内容・形式
- 【技能審査の対象】
子育てに関する基礎知識、保育マインドに関する基礎知識、子ども教育に関する職業能力を審査の対象とします。
【学習範囲】
・子育てに関する基礎知識
・年齢別育児ポイント
・保育マインド
・家族とのコミュニケーション
・障害児保育
・ベビーシッターの基本姿勢
・子どもの病気の基礎知識
・知育 - 日程
-
【ベビーシッター試験】
在宅受験です。
- 検定料
- 5,600円(税込)
- 問い合わせ先
- 日本能力開発推進協会(JADP)
〒731-0102 広島県広島市安佐南区川内六丁目8番2号 - 補足情報
- ベビーシッター派遣会社に登録して個人宅での保育、自宅で子どもを預かる保育ママ、と活躍のスタイルはさまざま。シッターをメインに働く以外にも、学業や主婦業の空き時間を見つけてアルバイト感覚で働いたり、本業とシッターのかけもちで仕事をしたりと、働く日数や時間は自分のライフスタイルにあわせやすいのも魅力。最近はレストランやホテル、デパートなどでもベビーシッターのニーズがあるため、活躍の場はますます広がっています。
ベビーシッター資格は民間認定資格なので、国家資格である保育士と違って国家試験を受験する必要がなく、資格取得のための費用や時間が格段に少ないため、取得しやすく、ベビーシッターの資格を取得する方が増えています。
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