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通信 医師事務として医師の事務作業を補助し、医療の質を向上。 患者様への最終的サービスとして貢献。

医師事務作業補助者(認定医師秘書)講座

TERADA医療福祉カレッジ/通信

医師事務作業補助者(認定医師秘書)講座
  • 費用: 55,000
  • 期間:約6ヶ月
  • 分割支払いOK
  • スクーリング必須
  • web授業
  • 就職支援あり
  • 受講条件あり

講座のポイント

  • 医師事務作業補助者(認定医師秘書)通信教育講座は厚生労働省指針に沿っており、医師事務業務における初期研修32時間を網羅した者として見なすことができます。また、初期研修修了と同等の教育を提供するこの講座は、医療機関にも研修として取り入れられるTERADAがお勧めする画期的な学習方法です。

講座情報

  • 費用

    入学金0円 (税込)

    受講料55,000円(税込)

    支払い制度: 分割払い対応

    その他: ≪支払方法≫ [一括・分割]クレジットカード [分割]教育ローン [一括]銀行振込/郵便振替/代金引換払/コンビニ支払/NP後払

    送付物
    ・テキスト:6冊 ・受講の手引き ・添削レポート集 ・質問用紙 ・返信用封筒・DVD:5枚
    対象
    2008年に厚生労働省が病院勤務医の業務負担を軽減するため、医師が行っていた医師に携わる事務作業を補助する、医師事務作業補助者(認定医師秘書)の配置が診療報酬請求の対象となりました。
    また、更なる診療報酬見直しで大幅な加算額が増え、対応医療機関も増えています。

    そこで、厚生労働省指針の教育プログラムを中心に、医師の事務作業を補助する知識と医療人としての
    マナーなどを含め、医師事務作業補助者(認定医師秘書)の法的初期プログラムを学習します。
    それ以外に医療人としての常識、マナーなどを含め、医師秘書としてふさわしい人材育成プログラムを組みました。
    目指せる資格
    認定医師秘書
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