志木サテライトオフィス・ビジネスセンター スクールの特色
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志木サテライトオフィス・ビジネスセンターインフォメーション
志木サテライトオフィスとは
志木サテライトオフィスの発祥は、1988年5月に、住友信託銀行、鹿島建設、富士ゼロックス、内田洋行、リクルート、住信基礎研究所の6社によって設置された、日本初の本格的な職住近接オフィスです。当初は上記6社による「志木サテライトオフィス研究会」によって実験的に運営されましたが、1991年の実験終了後からは、株式会社志木サテライトオフィス・ビジネスセンターが運営を行っています。
開設から1993年頃までの志木サテライトオフィスは、その名の通り、大手企業のサラリーマンが使う衛星オフィス(サテライトオフィス)としての役割がメインでしたが、93年以降は「コミュニティオフィス」としての役割が中心となっています。
コミュニティオフィスとは、地元起業家(SOHO)向けのスペース(レンタルブース=SOHOインキュベーションブース)であったり、また地域内の中高年・シニア層、主婦、学生等が、”場所を選ばずに地域内でもできる仕事”をキーワードとして集う場であったりします。
2002年からは”まちおこし・まちづくり”を掲げた非営利活動法人(NPO法人東上まちづくりフォーラム)が、活動拠点としても利用しています。
企業OB層による「ビジネス助っ人隊」もその活動の一環です。まちの問題をいろいろな立場の人が集まって解決するといった”フューチャーセンター”的な機能も最近では持ち始めています。
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