日本医療アシスタント協会 スクールの特色
日本医療アシスタント協会では、「医師事務作業補助者の研修をしてほしい」という医療現場からのご要望をいただき、32時間研修を開講しています。
医師事務作業補助者32時間研修の他、「医師事務サポートクラーク(医師事務作業補助者)」「患者・患児心理サポートクラーク」「レセプト点検クラーク」の各種認定試験を実施しています。
日本医療アシスタント協会の講座受講を考えている人に一言!
医師が診察や治療に専念できるよう、医師の事務作業を補助する業務をする「医師事務作業補助者」では、厚生労働省で定める32時間以上の基礎研修を修了することが必須です。この基礎研修は、就職前に修了し、履歴書に記載することができる研修です。
当協会が大切にしているのは、この基礎研修は、ただ時間をこなすものではなく、現場で医師事務作業補助者として必要とされる能力を身につけていただくことです。
実際に医療現場で活躍されている方、学生の方、未経験から医師のサポート職へ転職を考えている方、どなたでも学んでいただけます。
日本医療アシスタント協会インフォメーション
【医師事務作業補助者32時間研修】
オンラインor通学にて受講を選択いただけます。
土曜日または日曜日(全4回)の授業です。
【医師事務サポートクラーク(医師事務作業補助者)】
32時間研修の内容が試験範囲です。学科問題と実技問題(診療録から医療文書4~5題)
【患者・患児心理サポートクラーク】
患者・患児対応、欲求、性格、発達過程、疾患理解、障がい者理解などを含みます。
【レセプト点検クラーク】
診療報酬点数表をもとにした学科問題と、患者保険情報、診療録情報、保険医療機関施設基準をもとにした実技問題が出題されます。
日本医療アシスタント協会の雰囲気
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