star-1

資格・講座の情報&無料で資料請求。無料で一括資料請求が可能

お電話からの資料請求0120-789-760(9:00~21:00)掲載のお問い合わせ

日本語教師通信講座[eラーニング・オンライン]の資料請求

ACCEL JAPAN アンバサダー 岡田結実
BrushUP学びは、資格講座掲載数No.1 気になる講座、きっと見つかる!

通信講座[eラーニング・オンライン]で受講できる日本語教師の講座を一覧で紹介しています。
現在7件ある講座を無料で資料請求できますので、比較して自分に合う講座を選びましょう!

日本語教師 通信講座[eラーニング・オンライン]

  • 7

通信講座 【登録日本語教員経過措置対応講座】eラーニングと、実践力を高めるスクーリングの2本立て!

【文化庁届出受理/経過措置対応講座】420時間通信コース

  • アークアカデミー/通信
  • 教育訓練給付金対象対象者は所定の手続きで受講料の一部が給付される講座です
  • 費用: 462,000
  • 期間:約6ヶ月
  • 支払制度: ローン利用可能!
  • 分割 スクーリング web 就職支援
【文化庁届出受理/経過措置対応講座】420時間通信コース講座イメージ
  • 資格:420時間講座修了証 ・学士以上の方は、法務省告示校への就職活動に使用できます。 ・学士以上の方 ...

本講座は300単位時間のWEB講座と単位認定試験、そして120単位時間の実習スクーリングで構成されています。

【文化庁基準をくまなく網羅した納得のWEB講座】
WEB講座業界最多300時間(単位)という圧倒的な授業映像時間で、日本語教師になるための学習ができます。
授業担当の講師陣も、著名な先生をはじめ、ほとんどが現場第一線で活躍している講師陣になります。「日本語教員養成において必要とされる養育内容」をもれなく学習すると同時に日本語教育能力検定試験合格も目指せます。

【自分の学習スタイルで無 ...

口コミ 20代  性別無回答  教員・団体職員

良かった点

自分の都合に合わせて取り組むことができているので、隙間時間等も活用しながら進めることができていてありがたいです。スクーリングに必要な交通費、宿泊費もかからず、リーズナブルな点にもひかれています。単位認...

気になった点

自分の意思ですすめていくことが必要になるので、忍耐力が必要だと強く感じています。今は、自分自身がしっかり期限内に終えられるように計画を立ててがんばらないといけないと強く感じています。

通信講座 日本語教員初の国家資格!

日本語教員SkiP講座

  • 大栄のオンライン講座
  • 費用: 330,770
  • 期間:約5ヶ月
  • 分割 web 就職支援
日本語教員SkiP講座講座イメージ
  • 資格:登録日本語教員

登録日本語教員になるために必要な知識を「スキな時に」「スキな場所で」「スキのない」学習ができます!日本語教育に長年携わっている坂本正先生が監修されている講座です。また総勢48名の講師が教材開発に関わっており日本語教員になるためのノウハウが詰まっている講座です!

口コミ 50代  女性   専業主婦

良かった点

空いている時間を使って、自分のペースで勉強できるところが一番良いところだと思います
また、通学タイプに比べ、費用もずっとお安く、自分としてはとても嬉しいです
通信講座での一番のデメリットは、おそらくモ...

気になった点

ネット教材の使い方で、使いこなせていない感がありますが、サポート体制がしっかりしているので、いろいろアドバイスを受けながら学習を進めていけそうです

通信講座 独自の試験ノウハウから考案された「3つの養成」システムで合格を目指すあなたをしっかりサポート!

日本語教員国家試験対策コース

  • ルネサンス日本語学院/通信
  • 費用: 118,250
  • 期間:約3ヶ月
  • 支払制度: ■支払制度総額制受講料はニーズに合わせ...
  • web
日本語教員国家試験対策コース講座イメージ
  • 資格:日本語教員試験(基礎試験・応用試験) ※合格に向けた対策コースです。

以下のA~Eを組み合わせて受講が可能です。

① 区分別対策講座(区分A~C)
 試験範囲である「必須の教育内容」を短時間で復習
 受講形態:オンライン講座(動画視聴型)
 受講料:各区分16,500円
② 直前対策講座(D)
 試験によく出題される項目を重点的に学習
 受講形態:オンライン講座(ライブ型/後日録画配信)
 受講料:59,400円
③ 学習アプリ(E)
 幅広い試験範囲の基礎用語の記憶定着をサポート
 受講形態:学習アプリ モノグサ
 受講料:9,350円

通信講座 「登録日本語教員の資格取得に係る経過措置」適用対象!

日本語教員養成課程 [正科生]

  • 大手前大学 通信教育部
  • 費用: 350,000
  • 期間:約24ヶ月
  • 支払制度: ※受講料には在籍料(年額24,000円)を含み...
  • スクーリング web 受講条件
日本語教員養成課程 [正科生]講座イメージ
  • 資格:◆法務省の告示基準に対応した日本語教員養成課程の修了 ※大学卒業も条件となります ◆登録日本語教 ...

日本語教育実習は、兵庫県の本学キャンパスの他、東京、大阪、福岡などでも開講!本学のカリキュラムから27単位以上修得することにより、法務省の告示基準を満たす課程を修了したことを記した修了証を発行します。
教育実習以外の科目はオンラインのみで単位を修得することも可能。仕事や家事と両立して受講できます。

正科生として学ぶ場合は、日本語教員養成課程の修了ほか、大学卒業資格の取得も合わせてめざすことが可能。特に海外に出て日本語教師の仕事をするには、就労ビザ取得の条件として大卒資格が必要なケースも増えてき ...

口コミ 50代  男性  

良かった点

通信制は時間や場所による制約が少ない反面、対面によるクラスメイトとの親交を持つ機会があまりありませんが、スクーリング授業を選択することで友人を作ることができました。現在でも近況報告の他、研究への助言や...

気になった点

特にありません

通信講座 WEBで基礎固め&ポイントを絞った在宅学習で合格を目指しましょう!

【早めのスタートがカギ!】日本語教員試験対策講座 在宅

  • アークアカデミー/通信
  • 費用: 77,000
  • 期間:約5ヶ月
  • web
【早めのスタートがカギ!】日本語教員試験対策講座 在宅講座イメージ
  • 資格:登録日本語教員

【使用教材】

以下の教材(※1)をご入金確認後、3営業日以内に一括でお送りいたします(※2)。

1.合格学習ガイド、学習の進め方
2.e-learning教材のレジュメ
3.区分別試験対策教材
4.総合問題
5.オンラインワークショップ教材『令和5年度日本語教育能力検定試験 試験問題』

(※1)教材の分売はできません
(※2)国内配送のみの対応となります

通信講座 「登録日本語教員の資格取得に係る経過措置」適用対象!

日本語教員養成課程 [科目等履修生]

  • 大手前大学 通信教育部
  • 費用: 262,000
  • 期間:約24ヶ月
  • 支払制度: ・履修登録する科目ごとに費用発生・日...
日本語教員養成課程 [科目等履修生]講座イメージ
  • 資格:◆法務省の告示基準に対応した日本語教員養成課程の修了 ※大学卒業も条件となります ◆登録日本語教 ...

日本語教育実習は、兵庫県の本学キャンパスの他、東京、大阪、福岡などでも開講!本学のカリキュラムから27単位以上修得することにより、法務省の告示基準を満たす課程を修了したことを記した修了証を発行します。
教育実習以外の科目は、授業も試験もオンラインのみで単位を修得することも可能。仕事や家事と両立して受講できます。

※「登録日本語教員の資格取得に係る経過措置」適用対象!
本学は、「登録日本語教員の資格取得に係る経過措置における日本語教員養成課程等の確認」を受けた大学です。本学通信教育部で日本語教員 ...

口コミ 30代  女性  

良かった点

eラーニングシステムであるel-campusはとても使いやすく、履修した各教科の達成度がパーセンテージで表示されるため、すでにどこまで終えていて、現時点でどれだけ残っているのかということがわかりやすく...

気になった点

特にありません

通信講座 視聴期間内はいつでもどこでも何度でも視聴可能です!

WEB基礎講座

  • アークアカデミー/通信
  • 費用: 88,000
  • 期間:約6ヶ月
  • 支払制度: クレジット決済あるいは現金振り込みど...
  • web
WEB基礎講座講座イメージ
  • 資格:文化庁の「日本語教員養成において必要とされる教育内容」に準拠したカリキュラムで、WEBだけで日本 ...

【Webによる日本語教師養成講座の先駆け】
1986年に開校した本校は、WEBによる日本語教師養成も2013年に開講。
「日本語教員養成において必要とされる教育内容」に準拠したカリキュラムで、WEBによりすべての学習を完結、日本語教師としての基礎を学べる講座です。そのため、本校には、WEB学習の様々なノウハウが多数蓄積されています。

【授業映像も多数収録実技もしっかり学べる】
ネットを利用し、自宅でマイペースに学ぶ講座です。文化庁が示す「日本語教員養成において必要とされる教育内容」を網羅してお ...

7

日本語教師の通信講座[eラーニング・オンライン]を現在7件掲載しています。費用や期間で比較して気になる講座を資料請求しましょう。一度に比較したい場合は、チェックした講座をまとめて資料請求をすると便利です。講座名をクリックすると講座の特徴や目指せる資格などが詳しくわかります。

通信講座で日本語教師を目指す場合、日本語教育能力検定試験に合格するための試験対策講座が主流です。標準期間3ヶ月の対策コースは、講義テキストとDVD教材で学習を進めます。練習問題のドリルや模擬試験など、実践的な教材をもとに実力をつけていきます。eラーニングでは、試験対策のみに特化せず日本語教師として就業するための実践力を身につける講座もあります。種類によってはスクーリングが必須の場合もあるので、内容をしっかり確認しましょう。日本語教師の通学講座も開講しているスクールであれば、実際の授業をもとに作成したビデオ教材などを使用して、実際に通学しているかのように授業を受けることが可能です。

日本語教師の通信講座受講を考えている人に一言

アークアカデミー/通信

日本語教師の仕事はどのようなものか、日本語教師になるための勉強方法、日本語教師の仕事に就くには・・など疑問、不安のある方は、まずは無料説明会・無料見学にお越しください!

日本語教育の現状や日本語教師に求められるもの、「日本語教育能力検定試験」についてなど日本語教育に関する概要と、アークアカデミーの講座についてなどご案内いたします。

[ 続きを読む ]

大手前大学 通信教育部

大手前大学通信教育部は、学びの場を老若男女すべての人に提供したいという想いを、時間も場所も、学ぶ理由も選ばない「オンライン・リベラルアーツ大学」という形で実現しました。10代から70歳以上の方まで、3,000名を超える学生が本学の通信教育部で学んでいます。また、学生の半数以上は社会人であり、仕事と学修を両立しています。

◆通信教育を支える学修支援◆
入学後も、オンライン学修システム「el-Campus」からいつでも簡単に質問が可能。教員や学習アドバイザーが素早く、丁寧に回答します。対面での相談も可能です。

大栄のオンライン講座

合格するための1番の近道は“継続して勉強すること”です。資格取得を決意された方の意志を尊重し、合格までをサポートすること。その為には、充実した講座内容だけではなく、【勉強するモチベーションを維持すること】が必要です。私たちはパソコンスクールアビバ・資格スクール大栄を長年運営してきて蓄積された様々なデータから、“続けられる”を科学しております。また、合格率を上げるためのサポートも怠りません。いつまでにインプット学習を終えなければいけないのか、どのような間隔で勉強した方が良いのか、模擬試験はいつのタイミングで受けるべきなのかなど。
私たちは、あなたのそばで、最後までサポートさせて頂きます。

ルネサンス日本語学院/通信

日本語教師とはどのような仕事か、日本語教師になるための勉強方法、日本語教師として仕事に就くには・・・など、疑問や不安のある方は、まずは受講相談/資料請求・お電話でお問い合わせください。日本語教育の現状や日本語教師の資格、検定試験など、日本語教育に関する概要とルネサンス日本語学院の養成講座についてご案内いたします。皆様の目的やライフスタイルに合わせてご受講プランをご提案いたしますので、どうぞお気軽にご参加ください!

日本語教師通信講座 受験生の口コミ

平均評価4
添削の回答が早く、忘れないうちに復習ができました

41歳/女性 (2015年5月頃・東京都港区)

評価4
  • 受講を決めた理由

    420時間で通信+スクーリングのあるところを探していました。はじめに行こうと思っていたところが条件に合わなくなってしまったので、インターネットで探して見つけました。受講費用は、実習がある分通信としては高額かと思いますが、資格を生かすためには実習は必須だと思いますので、妥当な額だと思います。

  • 受講した感想

    レベルは、想定したものよりも高かったです。語学に興味のある方であれば、やりがいのあるレベルではないかと思われます。幸いスクーリングがありますので、そこで先生に質問したり、受講生に会って相談したりして情報の共有ができました。
    指定のノートの空欄を埋めていき、各単元ごとに確認テストがあります。指定ノートが古いこともあるのですが(現在改定中らしいですが)、その空欄を埋めるのに、なんども教科書を読み直す必要があります。指定教科書も、試験対策用のポイントを絞ったものというより、基礎から本格的に日本語を勉強していくものです。試験対策、というのならほかの講座の方が分かりやすいかもしれませんが(他社の対策講座を持っているので比較しました)、日本語と向き合うのならこちらの方がいいのではないかと思います。

  • 学習フォロー・サポート内容

    各単元ごとの確認テストの添削は、メールに添付されて送られてきますので、回答が早く、忘れないうちに復習ができたのはよかったです。質問があるときは、質問カードを送ることができそれもまた迅速でした。まだ受講中なので、実際の就職サポートは受けていません。

  • 受講後の資格・スキルの活用

    普段日本語を話しているときにも、助詞の使い方や発音、イントネーションの高低などに意識を向けるようになりました。こうした意識・知識の蓄積が資格取得、またその後、実際の授業をするときに生かされていくものと思います。

日本語教師 関連ページ

日本語教師の関連資格