本校所在地: 〒553-0003 大阪市福島区福島6-25-23
デザインの仕事がしたかったのが一番。大学時代、特に広告系の仕事がしたくて就活をしていましたが、ある大手広告代理店のクリエイティブセミナーで社員の方と話す機会があり、本当にクリエイティブな仕事がしたかったら、総合大学卒では、コピーライティング止まりでそれ以上のことはできないよと言われ、就活をやめて再進学へ変更しました。
創造社を選んだのは、学費が安かったこと。特に月謝のように分納で学費が支払えることが魅力でした。また課題が多いと見学の時に言われたことも、実力がつくと思えました。
クリエイティブな世界は、デザイナーだけでなくいろいろ方向から関われることを創造社の学びで知りました。
今年、デザイン事務所にディレクターとして採用が決定し、来年から東京でクリエーターとして一歩を踏み出します!
イラストレーターの従兄が創造社の卒業生だったこともあり、真面目そうな学校だと思って入学しました。
卒業後は、フリーランスのイラストレーターとしてウェブサイトや雑誌のカットイラスト等を描くほか、似顔絵師、工作教室講師としても活動しています。ただ創るだけでなく、ものづくりの仕事をする中で人のつながりがやっぱり一番大切だと実感する毎日です。
創造社での学びは課題数はかなり多かったですが、ひとつひとつを真剣に打ち込むことが習慣づいたことにより、いざ仕事となった時にとても役に立っています。
「絵を描くことが好き」という気持ちは、かけがえのない宝物だと思っています。絵を描くことを楽しんでください。大好きな絵をいっぱいいっぱい描いていると、きっと今まで見えなかった何かが見えてくる。そう信じています。一緒にがんばりましょう!応援しています!
昔から絵を描く事とものを作る事が好きでした。自信が無くて色々迷ったり遠回りをしたりしましたが、
なにができるかではなく何がしたいかを考えたときにデザインを仕事にする為に一から勉強しようと決めました。
説明会へ参加した際、学費が払える範囲で働きながらしっかり学べそうだと思ったので決めました。
2年間学んでみてわかった事は、苦手でも自信が無くても、自分にやりたい気持ちがあれば絶対できるようになるという事です。私もまたここからです。お互い頑張りましょう。
もともと絵本が好きで、大学卒業という分岐点を目前にした時、就職よりももっと絵本について学びたい、自分の好きなことをもっとやりたいという気持ちが強くなりデザインを志すことを決めました。
夜間部があり、昼間バイトをしながら学校に通えるという点。絵本コースがあり、自分が好きな分野が詳しく学べるという点。
消費者を喜ばす、遊び心のある商品企画・デザインをしていきたいと思っています。
創造社に入る前からかわいい雑貨が大好きで、雑貨かファンシー文具のデザインをやりたいと思っていたんです。
イラストが好きだったのですが、幅広くデザインを学びたくてグラフィック専攻を選びました。
卒業後は商品企画制作会社で働くことが決まっているので、これからは子供達に夢を与えられる商品を作っていきたいです。もちろん、グラフィックとイラストは関係性も強いので、グラフィック専攻で学んだ幅広い知識も、イラストの仕事でも活かせると思っています。
これまで自分が経験してきた“つくる”ということに対して、基本から勉強しようと思いました。
教室が開放的で、人との交流を重視してデザインできる環境であると感じたから。
自分しかできないデザインで結果を出していきたいです。
不動産業の事務職をしている時、インテリアデザイナーとお客さまの橋渡しが仕事の1つでした。もともとインテリアが好きということもありますが、ただ橋渡しだけではなく、私が考えた間取プランを提案してみたい!と思うようになっていきました。
いろいろ学校を調べましたが、創造社のカリキュラムが一番明解で目指すスキルがつくと思えたのが決め手となりました。
昼間部と夜間部で、まったく同じ学びができることも魅力で、どちらにしようかと迷いましたが、今のライフスタイルを崩さない昼間部での学びにしました。
産学接続デュアルコース※を追加で履修しているので、現在建築事務所に4週間インターシップでお世話になっています。
最初は、図面を描くことも遅く、スキルの足りなさを痛感しましたが、絶対うまくなってやる!とも思えました。
インターシップの最後には私が考えたプランが採用になり、実際お客さまに提案することに。この嬉しさを忘れず、頑張ってスキルアップに励みます。
何校かの体験入学に参加した中で、授業内容と展示されている先輩方の作品が最も充実していたので創造社への進学を決めました。
毎年夏に開催される国際学生ワークショップで、海外の学生と触れ合ったことがきっかけで、応用研究科※へさらに進学。
※応用研究科:専門士課程2年間を就学後、より広い視点と知識の修得を目的として本校卒業者に設置する特別進学科。本校海外姉妹校への留学を通し、学ぶ1年間です。
応用研究科での海外留学を通し、海外のデザインレベルの高さや、ディスカッション・プロセス・プレゼンテーションの重要性を学びました。
現在は、インテリアデザイナーとして打合せ、模型制作、スケッチ・パース、図面作成、マテリアル選定、現場監理などの日々を過ごしています。
これからデザインを学びたいと考えているなら、たくさんの美しいものを見たり、体験したりと、常にデザインに対する意識を高く持っておくことが大切だと思います。
人生冒険してみようと思って入学しました!
授業の内容だけでなく、そこに個性を持った先生や友人がいることが大きかったです。特に夜間部の学生は年齢や経歴もさまざまで、友人とは楽しみながら日々を過ごし、先生にはプロデザイナーとして、これまでの経験談や技術、アイデアの出し方などを教えてもらったことで、全くのデザイン初心者だった自分を大きく成長させてくれました。
来春からは店舗デザインの営業から企画、設計、現場管理、といったトータルでのデザイン業務に携わることになっています。
デザインの仕事がしたかったのが一番。大学時代、特に広告系の仕事がしたくて就活をしていましたが、ある大手広告代理店のクリエイティブセミナーで社員の方と話す機会があり、本当にクリエイティブな仕事がしたかったら、総合大学卒では、コピーライティング止まりでそれ以上のことはできないよと言われ、就活をやめて再進学へ変更しました。
創造社を選んだのは、学費が安かったこと。特に月謝のように分納で学費が支払えることが魅力でした。また課題が多いと見学の時に言われたことも、実力がつくと思えました。
クリエイティブな世界は、デザイナーだけでなくいろいろ方向から関われることを創造社の学びで知りました。
今年、デザイン事務所にディレクターとして採用が決定し、来年から東京でクリエーターとして一歩を踏み出します!
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イラストレーターの従兄が創造社の卒業生だったこともあり、真面目そうな学校だと思って入学しました。
卒業後は、フリーランスのイラストレーターとしてウェブサイトや雑誌のカットイラスト等を描くほか、似顔絵師、工作教室講師としても活動しています。ただ創るだけでなく、ものづくりの仕事をする中で人のつながりがやっぱり一番大切だと実感する毎日です。
創造社での学びは課題数はかなり多かったですが、ひとつひとつを真剣に打ち込むことが習慣づいたことにより、いざ仕事となった時にとても役に立っています。
「絵を描くことが好き」という気持ちは、かけがえのない宝物だと思っています。絵を描くことを楽しんでください。大好きな絵をいっぱいいっぱい描いていると、きっと今まで見えなかった何かが見えてくる。そう信じています。一緒にがんばりましょう!応援しています!
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昔から絵を描く事とものを作る事が好きでした。自信が無くて色々迷ったり遠回りをしたりしましたが、
なにができるかではなく何がしたいかを考えたときにデザインを仕事にする為に一から勉強しようと決めました。
説明会へ参加した際、学費が払える範囲で働きながらしっかり学べそうだと思ったので決めました。
2年間学んでみてわかった事は、苦手でも自信が無くても、自分にやりたい気持ちがあれば絶対できるようになるという事です。私もまたここからです。お互い頑張りましょう。
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もともと絵本が好きで、大学卒業という分岐点を目前にした時、就職よりももっと絵本について学びたい、自分の好きなことをもっとやりたいという気持ちが強くなりデザインを志すことを決めました。
夜間部があり、昼間バイトをしながら学校に通えるという点。絵本コースがあり、自分が好きな分野が詳しく学べるという点。
消費者を喜ばす、遊び心のある商品企画・デザインをしていきたいと思っています。
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創造社に入る前からかわいい雑貨が大好きで、雑貨かファンシー文具のデザインをやりたいと思っていたんです。
イラストが好きだったのですが、幅広くデザインを学びたくてグラフィック専攻を選びました。
卒業後は商品企画制作会社で働くことが決まっているので、これからは子供達に夢を与えられる商品を作っていきたいです。もちろん、グラフィックとイラストは関係性も強いので、グラフィック専攻で学んだ幅広い知識も、イラストの仕事でも活かせると思っています。
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これまで自分が経験してきた“つくる”ということに対して、基本から勉強しようと思いました。
教室が開放的で、人との交流を重視してデザインできる環境であると感じたから。
自分しかできないデザインで結果を出していきたいです。
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不動産業の事務職をしている時、インテリアデザイナーとお客さまの橋渡しが仕事の1つでした。もともとインテリアが好きということもありますが、ただ橋渡しだけではなく、私が考えた間取プランを提案してみたい!と思うようになっていきました。
いろいろ学校を調べましたが、創造社のカリキュラムが一番明解で目指すスキルがつくと思えたのが決め手となりました。
昼間部と夜間部で、まったく同じ学びができることも魅力で、どちらにしようかと迷いましたが、今のライフスタイルを崩さない昼間部での学びにしました。
産学接続デュアルコース※を追加で履修しているので、現在建築事務所に4週間インターシップでお世話になっています。
最初は、図面を描くことも遅く、スキルの足りなさを痛感しましたが、絶対うまくなってやる!とも思えました。
インターシップの最後には私が考えたプランが採用になり、実際お客さまに提案することに。この嬉しさを忘れず、頑張ってスキルアップに励みます。
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何校かの体験入学に参加した中で、授業内容と展示されている先輩方の作品が最も充実していたので創造社への進学を決めました。
毎年夏に開催される国際学生ワークショップで、海外の学生と触れ合ったことがきっかけで、応用研究科※へさらに進学。
※応用研究科:専門士課程2年間を就学後、より広い視点と知識の修得を目的として本校卒業者に設置する特別進学科。本校海外姉妹校への留学を通し、学ぶ1年間です。
応用研究科での海外留学を通し、海外のデザインレベルの高さや、ディスカッション・プロセス・プレゼンテーションの重要性を学びました。
現在は、インテリアデザイナーとして打合せ、模型制作、スケッチ・パース、図面作成、マテリアル選定、現場監理などの日々を過ごしています。
これからデザインを学びたいと考えているなら、たくさんの美しいものを見たり、体験したりと、常にデザインに対する意識を高く持っておくことが大切だと思います。
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人生冒険してみようと思って入学しました!
授業の内容だけでなく、そこに個性を持った先生や友人がいることが大きかったです。特に夜間部の学生は年齢や経歴もさまざまで、友人とは楽しみながら日々を過ごし、先生にはプロデザイナーとして、これまでの経験談や技術、アイデアの出し方などを教えてもらったことで、全くのデザイン初心者だった自分を大きく成長させてくれました。
来春からは店舗デザインの営業から企画、設計、現場管理、といったトータルでのデザイン業務に携わることになっています。
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