本校所在地: 〒134-0088 江戸川区西葛西7-6-3
日本語教師に興味がありましたが、受講開始当初は、受講すれば何とかなるだろうという簡単な気持ちでした。
これまで受講期間3分の1ほどたってみて、徐々に、受身的な態度から「自分からなんとかしていかないと!」という意識に代わっていきました。
仕事をしながらでも通学できる便利さと、日本語学習者を身近に感じられる環境が魅力的でした。
国内・国外・学生・社会人など条件を問わずに教えられる教師になりたいです。
日本語学校だけではなく、小学校や中学校でも日本語指導を必要としていることを知り、活躍の可能性が広がると感じたから。
自宅から近く通いやすいこと、日本語学校併設で実際に日本語を勉強している留学生と直接コミュニケーションを取れることが魅力的でした。
自分にあった資格の活かし方を探していきたいです。
日本語ボランティアを続けていて、チューターのような教え方は経験があったが、大勢の前で教壇で教えるということを体系的に習得したいと思い、受講を検討しました。
東洋言語学院を選んだ理由は、
1. 生活圏内で通学できるから。
2. 通学で学べるカリキュラムが魅力的だったから。
特に対面ということで、授業の雰囲気、立ち居振る舞い(全身)、ホワイトボードの書き方まで実習の中に組み込まれていたのは驚きました。
「人前で話す」ことが自身の課題で、それを克服できるような講座を探していたのでぴったりでした。
授業内容だけでなく、入学前に対応をしてくれた事務の方の対応や雰囲気も決め手になりました。
しっかり受講して、資格を最大限活用できるようになりたいです。
外国籍の友人が増え、日本語を教えることで自分が役に立てるのではと思ったがきっかけでした。
授業の中では、学生との信頼関係を大切にしています。1クラスの学生数は20名前後ですが、一人一人を大切に「1対1」を意識して授業をしています。
国と国との橋渡しをしていることをより具体的にイメージできるような考え方を講座では多く学びました。
学生と相互理解ができる教師を目指しています。
一方的に日本語を教えるだけではなく、学生の文化や背景を理解したうえで授業をすることがいかに大切であるかを何度も指導教員から話を聞きました。
そう考えるべき理由や、学習者の立場に立つことを受講中に感じることが多くありました。
子供たちにママも頑張っている姿を見せたいと思ったことがきっかけでした。家では子供たちに「がんばれ」「挑戦しよう」と言っているけれど、実際に私は頑張っている姿を見せられていない。そんな思いもあり、「いつか挑戦しよう」と思っていた日本語教師に挑戦することを決意しました。
挑戦してみて、何かを始めることに遅いということはないということを強く感じました。子育てに専念してからは自分の挑戦はできないと思っていましたが、私にもできたと自分に驚いています。平日は子供が幼稚園に行っている間に講義を受けられるので、私のように子供がいるお母さん、お父さんも挑戦しやすいと思います!
家庭・子育て・受講のすべてを両立させるのは思った以上に大変でした!
週の最初になんとなくのスケジュールを組んで、いつ買い物に行く、いつ講義を受ける等ざっくりとでも1週間の予定を立てて無駄なく過ごすように心がけていました。
もともと、実習が多い講座の受講を検討していました。東洋言語学院の講座は、カリキュラムが独特で理論を学んだあとにすぐに実践できる流れが魅力的でした。直接現役の日本語教師から貴重な話を聞けたこともこの学校を選んだ決め手です。
日本語教師としての仕事を通じて新たな日本に出会い刺激を得られること。学生と話をしていると普段は気づかないような日本の良さ、日本の文化、そして他の国とは違う日本を発見できます。学生が興味を持つのは今まで私が気づくことのできなかった新しい日本です。日本について普段友人と話すことはないので学生との会話では違う見方で日本を感じることができ、毎回新しい刺激をもらっています!
前職で自分の指導を通じて後輩が成長していく姿を見た際に感じた喜びがきっかけでした。教育業界で働きたいと、転職の活動中に日本語教師と出会いました。
最初は教えるということに慣れるまで大変でしたが、受講期間の9か月間を通じて少しずつ慣れることができました。
日本語教師に興味がありましたが、受講開始当初は、受講すれば何とかなるだろうという簡単な気持ちでした。
これまで受講期間3分の1ほどたってみて、徐々に、受身的な態度から「自分からなんとかしていかないと!」という意識に代わっていきました。
仕事をしながらでも通学できる便利さと、日本語学習者を身近に感じられる環境が魅力的でした。
国内・国外・学生・社会人など条件を問わずに教えられる教師になりたいです。
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日本語学校だけではなく、小学校や中学校でも日本語指導を必要としていることを知り、活躍の可能性が広がると感じたから。
自宅から近く通いやすいこと、日本語学校併設で実際に日本語を勉強している留学生と直接コミュニケーションを取れることが魅力的でした。
自分にあった資格の活かし方を探していきたいです。
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日本語ボランティアを続けていて、チューターのような教え方は経験があったが、大勢の前で教壇で教えるということを体系的に習得したいと思い、受講を検討しました。
東洋言語学院を選んだ理由は、
1. 生活圏内で通学できるから。
2. 通学で学べるカリキュラムが魅力的だったから。
特に対面ということで、授業の雰囲気、立ち居振る舞い(全身)、ホワイトボードの書き方まで実習の中に組み込まれていたのは驚きました。
「人前で話す」ことが自身の課題で、それを克服できるような講座を探していたのでぴったりでした。
授業内容だけでなく、入学前に対応をしてくれた事務の方の対応や雰囲気も決め手になりました。
しっかり受講して、資格を最大限活用できるようになりたいです。
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外国籍の友人が増え、日本語を教えることで自分が役に立てるのではと思ったがきっかけでした。
授業の中では、学生との信頼関係を大切にしています。1クラスの学生数は20名前後ですが、一人一人を大切に「1対1」を意識して授業をしています。
国と国との橋渡しをしていることをより具体的にイメージできるような考え方を講座では多く学びました。
学生と相互理解ができる教師を目指しています。
一方的に日本語を教えるだけではなく、学生の文化や背景を理解したうえで授業をすることがいかに大切であるかを何度も指導教員から話を聞きました。
そう考えるべき理由や、学習者の立場に立つことを受講中に感じることが多くありました。
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子供たちにママも頑張っている姿を見せたいと思ったことがきっかけでした。家では子供たちに「がんばれ」「挑戦しよう」と言っているけれど、実際に私は頑張っている姿を見せられていない。そんな思いもあり、「いつか挑戦しよう」と思っていた日本語教師に挑戦することを決意しました。
挑戦してみて、何かを始めることに遅いということはないということを強く感じました。子育てに専念してからは自分の挑戦はできないと思っていましたが、私にもできたと自分に驚いています。平日は子供が幼稚園に行っている間に講義を受けられるので、私のように子供がいるお母さん、お父さんも挑戦しやすいと思います!
家庭・子育て・受講のすべてを両立させるのは思った以上に大変でした!
週の最初になんとなくのスケジュールを組んで、いつ買い物に行く、いつ講義を受ける等ざっくりとでも1週間の予定を立てて無駄なく過ごすように心がけていました。
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もともと、実習が多い講座の受講を検討していました。東洋言語学院の講座は、カリキュラムが独特で理論を学んだあとにすぐに実践できる流れが魅力的でした。直接現役の日本語教師から貴重な話を聞けたこともこの学校を選んだ決め手です。
日本語教師としての仕事を通じて新たな日本に出会い刺激を得られること。学生と話をしていると普段は気づかないような日本の良さ、日本の文化、そして他の国とは違う日本を発見できます。学生が興味を持つのは今まで私が気づくことのできなかった新しい日本です。日本について普段友人と話すことはないので学生との会話では違う見方で日本を感じることができ、毎回新しい刺激をもらっています!
前職で自分の指導を通じて後輩が成長していく姿を見た際に感じた喜びがきっかけでした。教育業界で働きたいと、転職の活動中に日本語教師と出会いました。
最初は教えるということに慣れるまで大変でしたが、受講期間の9か月間を通じて少しずつ慣れることができました。
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