参加して当たる!プレゼントキャンペーン 第一弾 資格総選挙2025

参加して当たる!プレゼントキャンペーン開催!

学びが好き、資格・スキルに興味がある皆さまにぜひ参加してほしいキャンペーン。企画に参加することで、プレゼントが当たります!ぜひ、ご参加ください。

【開催時期】

第一弾
2024年12月26日(木)〜2025年1月27日(月)
第二弾
2025年1月28日(火)〜2025年2月28日(金)予定

第一弾は、あなたの推しの資格や資格に投票する「資格総選挙」を開催いたします。
第二弾もこちらのページで開催しますので、ぜひブックマークをお願いします!

キャンペーン第一弾 資格総選挙

今すぐ投票しよう!参加の方法

今回エントリーの10の資格の中から、あなたが「取得して良かった資格」「魅力を感じた資格」「取得をしてみたい資格」を1つ選んで投票フォームより投票してください。
投票してくださった方には、抽選でギフトカードやカタログギフトが当たります!

投票締切

2025年1月27日(月)まで

結果発表

2025年1月中

エントリー資格へ 投票フォームへ

※当選者の方には、2025年2月中にメールでご連絡させていただきます。「sns@paseli.co.jp」の受信の許可をお願いいたします。

こちらのページやBrushUP学びのSNSで、結果ページへのリンクをお知らせいたしますので、ブックマークやフォローをお願いします。

BrushUP学び公式SNS

参加すると、抽選で当たる 商品はこちら

選んだグルメが直送される!

グルメギフト
10名様

グルメギフトイメージ

さらに、キャンペーンの第一弾と第二弾両方に応募してくれた方にWチャンス!

Amazonギフトカード 10,000円
3名様

※キャンペーン主催:株式会社パセリ
※AmazonはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です

今すぐエントリー資格をチェックして投票!

この中の資格から投票!エントリー資格

下の10の資格から、推し資格を見つけよう!
各資格は、今まで500以上の資格を取得してきた資格ソムリエ林さんにおすすめポイントも教えていただきました。
ぜひ参考にしてくださいね。

資格のおすすめポイントを教えてくれるのは…

林 雄次(はやし ゆうじ)氏

社会保険労務士/資格ソムリエ
林 雄次(はやし ゆうじ)氏

[保有資格]宅地建物取引士、簿記、FP技能士、社会福祉士、MOS、IT系資格など500以上

【著書】
『資格が教えてくれたこと 400の資格をもつ社労士がみつけた学び方・活かし方・選び方』
『資格のかけ算大全』
『行政書士・社労士・中小企業診断士 副業開業カタログ』
X(旧Twitter): @yujihys

エントリーNo.1簿記

簿記のイメージ画像
  • 社会人の一般常識として知っておきたい「お金の流れ」

簿記とは、企業や個人事業者の日々の営業取引を記録する家計簿のようなもので、学ぶことによって、決算書を読む力はもちろん、ビジネスの基本ともいえるコスト感覚が身につきます。経理や財務の仕事に就きたい方にもおすすめの資格です。
簿記の資格で最も有名なのが、日商簿記です。日商簿記には初級・3級・2級・1級の4種類があり、未経験の方は3級から、ある程度知識のある方は2級から学習を始めるとよいでしょう。

資格を取得するには?

誰でも受験することが可能で、級から順番に受験する必要もありません。
各地商工会議所で受付を行う統一試験と、随時受験が可能なネット試験があります。

ココがおすすめ!

簿記資格は、企業の会計や財務の基礎知識を学ぶための重要な資格です。具体的には、企業活動の収益や費用の管理、財務諸表の作成方法などを理解することができます。これにより、事務や経理業務に必要なスキルを身につけるだけでなく、経営者として事業全体の数字を把握する力も養えます。
また、簿記は他の資格(FP、税理士、中小企業診断士など)とも相性が良く、取得することでキャリアの幅が広がるのも魅力です。特に副業や独立を目指す人にもおすすめです​​​。

ここで学べる!

おすすめスクール

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エントリーNo.2ITパスポート

ITパスポートのイメージ画像
  • ITに関する基礎的な知識を証明

ITパスポート試験は、IT業界に関わらず、すべての方がITに関する基礎的な知識の所持を証明できる資格で、ITに関することだけでなく経営戦略、会計や法務など幅広い知識がバランス良く習得できます。
2009年4月から始まり学生から社会人まで年々受験者数を増やしており、ITパスポート試験令和5年試験データによると、前年度と同じく非IT系企業での受験応募者数が最も多い結果となりました。
IT系企業へのキャリアチェンジに役立つことはもちろん、現在の職場でITの知識を高めたいという方にもおすすめな資格です。

資格を取得するには?

ITパスポート試験は、土日や夜間を含め随時試験を実施しているので、受験者の都合に合わせて試験日時や会場を選択できます。

ココがおすすめ!

ITパスポートは、ITの基礎知識を幅広く学べる国家資格で、情報技術やセキュリティ、経営戦略、法務などの基礎を身につけることができます。特にITに詳しくない初心者や、これからIT業界に関わりたい人に最適です。資格取得によって、デジタル化が進む現代社会で求められるITリテラシーを身につけ、業務効率の向上やキャリアの幅を広げることが期待できます。
受験条件がなく、社会人や学生も挑戦しやすい点も魅力です​​​。

ここで学べる!

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エントリーNo.3FP(ファイナンシャルプランナー)

FP(ファイナンシャルプランナー)のイメージ画像
  • 家計やライフプランの見直しにも活かせる

FP技能士は投資や税金など個人の資産運用について、将来設計などに合わせたアドバイスができる国家資格です。
保険会社や不動産会社などでの業務に直結する知識を身につけられることはもちろん、自身の家計やライフプランの見直しにも活かせることがメリットといえるでしょう。
また、3級FP技能士への合格すれば、2級FP技能士試験の受験資格を満たすことができます。
2級FP技能士を取得すれば、就職や転職でも強いアピールポイントにできるでしょう。初めて学ぶ方は、足掛かりとして3級から取得を目指すことをおすすめします。

資格を取得するには?

3級は、FPに興味を持っていればどなたでも受験できます。
試験は通常年3回実施されていましたが、現在3級FP技能検は全国のテストセンターにて随時試験を実施しており、2025年より2級FP技能士も随時試験ができるようになりました。

ココがおすすめ!

ファイナンシャルプランナー(FP)は、家計や企業の資金計画に関する知識を身につける資格です。税金、保険、年金、投資、不動産など幅広い分野を網羅し、ライフプランに基づいた資金計画のアドバイスが可能になります。個人の資産管理から企業の福利厚生相談まで活用範囲が広く、独立や副業にも活かしやすい点が魅力です。
また、金融業界や不動産業界でのキャリアアップにも役立ちます。初学者でも取り組みやすく、生活や仕事の両面で即戦力となる資格です​​。

ここで学べる!

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エントリーNo.4宅地建物取引士(宅建士)

宅地建物取引士(宅建士)のイメージ画像
  • 独占業務と設置義務を持つ人気不動産資格

宅建士は、不動産の公正な取引を行うために必要な人気資格です。不動産や不動産取引において幅広く出題されます。
不動産会社では宅建士資格の取得者を社員の一定割合で確保しなくてはならないという義務があるため、この資格を取得しておくことで採用に有利に働くでしょう。
資格手当が付く場合も多いので、不動産や金融業界で働く方や就転職を目指す方に特におすすめです。また、独立開業や副業として週末や繁忙期に働く道もあります。

資格を取得するには?

試験日、毎年10月の第三日曜日に行われています。
毎年20万人以上の人が受験している人気資格で、近年女性の宅建士は行政書士や税理士など他の国家資格より多い傾向にあります。

ココがおすすめ!

宅地建物取引士(宅建士)は、不動産取引に関わる専門知識を有する国家資格です。不動産の売買や賃貸契約において重要事項の説明や契約書への記名・押印を行う独占業務が認められています。法律や税務、不動産の取引実務に関する幅広い知識を学べるため、不動産業界での必須資格であると同時に、副業や資産運用のスキルとしても活用可能です。
試験は比較的取り組みやすく、合格率も他の士業系国家資格よりは高めで、初心者でも挑戦しやすい資格です​​。

ここで学べる!

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エントリーNo.5社会保険労務士(社労士)

社会保険労務士のイメージ画像
  • 人事・総務部を支える!「人の管理のプロ」

「社労士」と略される「社会保険労務士」は、企業の「人事」や「総務」の保険手続きや処理、労働契約書、退職金算出、ハラスメントの予防、給料計算、社内規則といった人の管理や相談業務などを行います。
社会保険労務士が時間や手間のかかるそれらの業務を担うことで、企業は円滑に業務を行えるようになります。
働き方の多様化や労働環境も変化をしていく中、人事労務の問題解決役として、今後も需要が高まる可能性があります。

資格を取得するには?

大卒や短大卒などの受験資格があります。所定の学歴がない場合でも、実務経験があれば国家資格を受けることができます。
試験は例年8月に実施されています。

ココがおすすめ!

社会保険労務士(社労士)は、労働や社会保険に関する専門知識を活かし、企業の労務管理や社会保険手続きの支援を行う国家資格です。人事・労務・給与計算のプロフェッショナルとして、働き方改革や法改正への対応が求められる現代社会で重要性が高まっています。独占業務として、社会保険関連の手続きの代行業務に従事できるため、独立や副業の選択肢も広がります。
働き方の多様化が進む中、安定したニーズがあり、専門家として高い信頼を得られる資格です​​​。

ここで学べる!

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エントリーNo.6介護の資格

介護の資格のイメージ画像
  • 需要が高く、家族の介護にも活かせる

高齢化社会でニーズの高いのが介護業界。介護に関する基本的な知識や技術を問われる入門者向けの資格には、「介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)」があり、1~4ヶ月程度で取得が目指せます。介護業界のキャリアパスとしては、初任者研修→実務者研修→国家資格介護福祉士とステップアップができ、資格手当も目指せます。
また、国によって介護職員の待遇改善対策が徐々に行われており、今後も期待ができます。

資格を取得するには?

介護職員初任者研修と実務者研修は受験資格がなく、講座を受講し修了することで資格が得られます。実務者研修は介護福祉士の受験資格にもなっています。

ココがおすすめ!

介護の資格は、高齢者や障がい者の生活支援を行うための専門知識と技術を身につける資格です。代表的なものに「介護職員初任者研修」「実務者研修」「介護福祉士」があり、段階的にスキルアップが可能です。これらの資格は、介護現場での実務や、家族の介護にも役立ちます。
介護分野は高齢化社会でのニーズが高く、就職や転職で有利なほか、社会貢献にも直結する魅力があります。資格取得で利用できる補助制度が多く、未経験からでも挑戦しやすい点が特徴です​​。

ここで学べる!

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エントリーNo.7心理系資格

心理系資格のイメージ画像
  • 悩みの解決をサポート!仕事にもプライベートにも活かせる

心理カウンセラーとは、人々が抱える悩みを解決する手助けとしてカウンセリングを行う仕事です。
ストレス社会と言われる現代、多くの現場でニーズが高まっています。
資格がなくても心理カウンセラーを名乗ることはできますが、カウンセリングには専門的な知識・技術が必要になります。
大学等で取得する国家資格から、短期間の通信講座などで取得できるものまで資格は多数あります。
仕事として学ぶ方以外にも、自分や家族のために学ばれる方も多くいらっしゃいます。

資格を取得するには?

国家資格である公認心理師や臨床心理士は、大学や大学院等で学ぶ必要があります。その他にも、文部科学省後援こころ検定やメンタルヘルス・マネジメント検定など、受験資格がなく短期間で取得が可能な資格が多数あります。

ココがおすすめ!

心理学系の資格は、人間の心や行動の仕組みを理解し、支援やアドバイスを行う専門知識を習得する資格です。代表的な資格には「公認心理師」や「臨床心理士」、民間資格の「産業カウンセラー」や「心理相談員」「メンタルヘルス・マネジメント検定」などがあります。医療・福祉・教育・企業カウンセリングなど活躍の場が広く、現代社会でのストレスや心の健康問題に対応できるスキルを提供します。
自身のセルフケアにも役立ち、専門職を目指す方から日常に活かしたい方まで幅広くおすすめです​​。

ここで学べる!

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エントリーNo.8日本語教師

日本語教師のイメージ画像
  • 2024より国家資格に!グローバル化を支える

日本語教師とは外国人向けに日本語を教える仕事であり、2024年4月より「登録日本語教員」として国家資格となった注目の仕事です。学習者は、外国人留学生や労働者、永住者、日本で生活する外国籍の子どもたちなどさまざまです。日常生活や職場で必要な日本語能力を身につけるには、日本語教師のサポートが欠かせません。今後も需要が増加していくことが期待されています。
近年はオンライン授業の需要も高まり、副業にもおすすめの仕事です。

資格を取得するには?

登録日本語教員になるルートは、試験に合格するか、養成校を卒業する2通りです。資格を取得することで、文部科学省や法務省の基準を満たす「認定日本語教育機関」で働けるようになり、教育機関や企業での活躍の場が広がります。

ココがおすすめ!

日本語教師の資格は、従来は民間資格としての位置づけでしたが、2024年に国家資格化されました。日本語教師は、日本語を母語としない人に日本語を教えるための知識と技術を身につける資格です。外国人の増加に伴い、国内外での需要が高まっており、独立や副業にも活かせる点が魅力です。
異文化交流を通じて日本文化を伝える機会が得られるだけでなく、国際的な視野も広がります。言語教育に興味がある方や海外での活動を考える方におすすめです​​。

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エントリーNo.9マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)

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  • 世界シェアNo1のマイクロソフト社が認定する資格

「マイクロソフト オフィス スペシャリスト(Microsoft Office Specialist)」とは、エクセルやワードなどの製品メーカーであるマイクロソフトが、ソフトの利用スキルの一定水準を満たしていることを認定する資格です。
事務職への就職に有利となる資格のひとつで、学ぶことで一般事務、会計経理業務全般に不可欠なパソコンスキルを習得できるでしょう。

資格を取得するには?

年齢・国籍を問わずどなたでも受験できます。
全国の会場での随時試験と、全国一斉試験が実施されています。

ココがおすすめ!

MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)は、Microsoft Office製品(Word、Excel、PowerPointなど)の操作スキルを証明する資格です。各ソフトウェアの基本操作から応用まで幅広いスキルを習得できるため、実務での効率向上に役立ちます。世界共通の資格で、事務職やデータ分析業務など幅広い職種で評価されるのが魅力です。
学生や社会人がスキルアップを目指しやすい試験内容で、就職や転職でのアピールポイントにもなります​​。

ここで学べる!

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エントリーNo.10Webデザイン系資格

Webデザイン系資格のイメージ画像
  • 副業や在宅ワークとしても注目!

Webデザイナーとは、日ごろ私たちが利用するWebサイトをデザインしたり、Webサイトに掲載するロゴやバナーなどを制作したりする職業です。
デザイン会社や制作会社、一般企業の制作やWebの部署での活躍はもちろん、フリーランスや副業としても活躍できます。在宅ワークができるため、妊娠出産後のママの仕事としても人気。
実力主義の傾向が強い世界ですが、さまざまなスキルが必要なため、初学者の方は資格取得を目指すことで体系的に学ぶことができます。

資格を取得するには?

Web業界で唯一の国家検定であるウェブデザイン技能検定は、Webサイト制作に必要な知識やスキルを問う試験です。受験資格のない3級はインターネットやウェブサイト設計や運用などの一般的知識等を問う筆記試験と、実際にウェブサイト構築を行う実技試験があります。
その他にもいくつかの資格があります。

ココがおすすめ!

Webデザイン系資格は、Webサイトのデザインや構築に必要なスキルを学べる資格です。代表的なものに「Webデザイナー検定」「HTML5プロフェッショナル認定資格」「Adobe認定資格」などがあります。これらの資格を取得することで、HTML、CSS、JavaScript、デザインツールの活用スキルを体系的に習得可能です。
Webデザインは需要が高く、フリーランスや副業としての可能性も広がります。実務で即戦力となる知識が身につき、クリエイティブな仕事を目指す方におすすめです​​。

ここで学べる!

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応募規約

注意事項
・当選権利の変更・譲渡・換金は一切できません。
・15歳未満の方は保護者の同意を得た上でご応募ください。
・グルメギフトは本キャンペーンの協力会社株式会社ムーランドより注文され、直接グルメが届きますのでご了承ください。

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・応募規約に違反する行為
・本キャンペーンの運営を妨げる行為
・他人に迷惑、不利益、損害または不快感を与える行為
・他人を誹謗中傷し、またはその名誉若しくは信用を毀損する行為
・公序良俗に反する行為
・株式会社パセリが本キャンペーンの趣旨に沿わないと判断する行為
・株式会社パセリが悪質または不適切であると判断する行為
・その他、前各号に類する行為

免責、その他
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本キャンペーンについて(全部または一部)、応募者に事前に通知することなく変更または中止することがあります。なお、必要と判断した場合には、応募者への予告無く本規約を変更できるほか、本キャンペーンの適正な運用を確保するために必要な措置をとることができます。
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運営事務局
株式会社パセリ
資格総選挙運営事務局
mail:sns@paseli.co.jp