【2025年2月最新版】営業で活かせる資格一覧

BrushUP学びが厳選した営業に役立つおすすめの資格を10選まとめました。

本章で紹介する資格は、営業スキルの向上だけでなく、業務効率化や顧客対応力を強化するために大いに役立ちます。

上記のようなお悩み・要望がある方はぜひご活用ください。

金融・保険業界の営業で役立つ資格2選

ここでは、金融・保険業界で営業に役立つ資格を2つご紹介します。資格試験の実施団体や概要についても触れているので、取得を目指している方は参考にしてください。

生命保険募集人：保険営業の基礎

「生命保険募集人」は、生命保険を販売するための資格です。

保険商品の仕組みや関連法の基礎を学びます。保険営業では、顧客のライフステージに応じた提案が求められ、結婚や出産、退職などに合わせたリスク管理が重要です。

この資格を取得することで、保険商品の知識や提案力を磨き、顧客のニーズを引き出すコンサルティング力が向上します。また、保険の仕組みをわかりやすく説明できるコミュニケーションスキルも証明されます。

資格名	生命保険募集人
扱う商材	・生命保険商品・医療保険・個人年金保険など
試験実施団体	生命保険協会
試験概要	基礎知識（生命保険の仕組み、保険関連法規など）の筆記試験
必要な知識	・生命保険の仕組み・保険法・契約関連知識・税務知識

証券外務員：証券業界の専門知識

「証券外務員」は、証券業界で金融商品を販売するために必要な資格です。

この資格を取得することで、法令を遵守しながら、株式や債券、投資信託などの商品について正確かつわかりやすい説明ができるスキルを身につけられます。

また、顧客に対してリスクとリターンをしっかりと説明し、金融リテラシーに応じた適切なアドバイスを行えるようになります。さらに、投資商品の販売をスムーズに進める交渉力も向上するため、証券業務において重要な役割を果たせるようになるでしょう。

資格名	証券外務員
扱う商材	株式、債権、投資信託などの証券商品
試験実施団体	日本証券業協会
試験概要	1種・2種・特別会員の3種類の資格試験があり、法令や商品知識に関する問題
必要な知識	・金融商品取引法・株式や債券の仕組み・投資信託の知識・金融市場の基本原理

不動産・建築業界の営業で役立つ資格4選

不動産業界の営業職では、法律や取引に関する専門知識が不可欠です

顧客に対して正確で信頼性の高い情報を提供するためには、資格を持っていることが重要です。ここでは、不動産業界で役立つ営業向けの資格を4つご紹介します。

宅地建物取引士（宅建）：不動産取引のエキスパート

宅地建物取引士（宅建）は、不動産取引に必要な国家資格です。

この資格を取得すると、法律知識を活かして重要事項の説明や法的アドバイスが可能。取引を適切に進める能力が証明されます。

また、顧客に安心感を与え、信頼関係を築くための交渉力も身につきます。主に、不動産売買や賃貸契約におけるリスク管理や契約内容の説明が重要な役割です。資格取得者は安全な取引をサポートする専門家として活躍します。

資格名	宅地建物取引士（宅建）
扱う商材	不動産（売買、賃貸、土地、建物）
試験実施団体	不動産適正取引推進機構
試験概要	・不動産取引に関する法令・取引実務・税制に関する試験
必要な知識	・民法や宅地建物取引業法・都市計画法・建築基準法・税制の基本知識

管理業務主任者：管理業務のプロフェッショナル

管理業務主任者は、マンションやビルの管理に関する国家資格です。

法令遵守や適切なアドバイスができることを証明します。特に管理会社の営業担当者にとって、顧客からの信頼獲得に役立つでしょう。

この資格を取得すると、修繕計画や管理費の運用に関する提案力が証明されます。また、建物の維持管理スキルや資産価値向上のための管理能力も身につきます。

資格名	管理義務主任者
扱う商材	・マンションやビルの管理業務・修繕計画・管理費用運用
試験実施団体	国土交通省指定試験機関
試験概要	・管理業務に関する法令や実務・マンション管理規約に関する試験
必要な知識	・マンション管理適正化法・区分所有法・建築基準法・管理組合運営に関する知識

インテリアコーディネーター：付加価値を提供

インテリアコーディネーターは、住空間やオフィス空間のデザインを提案する資格です。

不動産業界では、物件販売やリフォーム提案の際に強みとなります。

この資格を持つと、顧客のライフスタイルに合ったインテリア提案や家具、照明の選定、レイアウトの提案が可能です。物件の魅力を引き出す力も高まります。また、プレゼンテーション能力が身につき、顧客満足度の向上にも貢献します。

資格名	インテリアコーディネーター
扱う商材	住空間やオフィス空間のインテリア（家具、証明、カーテン、内装材など）
試験実施団体	インテリア産業協会
試験概要	・インテリアデザイン・建築基準法・家具や照明の配置・カラーコーディネートなど
必要な知識	・インテリアデザインの基礎・住空間の設計・照明計画・内装材の選定など

2級建築士：木造建築物の設計や工事監理に関する技術や知識

「2級建築士」は、木造建築物の設計や工事監理に必要な知識を証明する国家資格です。

この資格を取得することで、建築基準法や耐震基準に基づいた専門的なアドバイスができます。

また、設計図面の確認や説明ができ、迅速で適切な提案が可能。木造建築物の設計や工事監理、顧客の要望に応じた問題解決力、現場での技術的なサポート力が証明され、営業活動の信頼性も高まるでしょう。

資格名	2級建築士
扱う商材	・木造建築物の設計・工事監理・リフォーム提案
試験実施団体	各都道府県の建築士事務所協会
試験概要	・建築計画・構造・法規に関する筆記試験・製図試験
必要な知識	・建築基準法・耐震設計・建築計画・工事監理・設計図名の作成と確認

広告・マーケティング業界の営業で役立つ資格5選

広告・マーケティング業界で営業職に役立つ資格を取得することは、企業の業績向上にも貢献できる非常に価値のある投資と言えるでしょう。

ここでは、広告・マーケティング業界で営業職に役立つ資格を5つご紹介します。

Google 広告認定資格（級：Google AdWords）：デジタル広告のプロ

Google広告認定資格は、Googleの広告プラットフォームを使いこなし、効果的なデジタル広告キャンペーンを運用するスキルを証明する資格です。

取得することで、検索広告やディスプレイ広告を活用し、ターゲティングやキーワード選定に基づいて広告費用対効果（ROI）を最大化する戦略を提案できます。

また、データに基づいた広告パフォーマンスの分析・改善を行い、顧客のビジネス目標達成に貢献する能力が証明されます。

資格名	Google 広告認定資格（旧：Google AdWords認定資格）
扱う商材	・Google検索広告・ディスプレイ広告・YouTube広告・アプリ広告
試験実施団体	Google（Skillshopプラットフォーム）
試験概要	・Google広告の基本操作・キャンペーンの設定・ターゲティング・広告効果の測定
必要な知識	・デジタルマーケティングの基礎知識・広告キャンペーンの運用・パフォーマンス分析

Web解析士：Webマーケティングのエキスパート

「Web解析士」は、Webサイトの訪問者データを分析し、効果的なマーケティング施策を提案するスキルを証明する資格です。

取得者は、訪問者の行動パターンやアクセスデータを基に、ビジネス目標に沿った改善提案ができます。

また、コンバージョン率や離脱率の最適化、KPIに基づいた効果測定の知識もあり、Webマーケティング全体のパフォーマンス向上を図る戦略的なアプローチが可能です。

資格名	Web解析士
扱う商材	・Webサイトの分析・デジタルマーケティング施策
試験実施団体	一般社団法人Web解析士協会
試験概要	・Web解析の基礎知識・アクセス解析・KPI設定・データ分析に基づく提案
必要な知識	・Webマーケティング・アクセス解析・コンバージョン最適化・データ分析手法

Googleアナリティクス個人認定資格 (GAIQ)：データ分析のスペシャリスト

「Googleアナリティクス個人認定資格（GAIQ）」は、Googleアナリティクスを活用してWebサイトのデータを分析するスキルを証明する資格です。

これにより、ユーザーの行動データを基にしたWebサイトのパフォーマンス改善や、KPIに基づく効果測定が可能になります。

GAIQ資格を取得すると、コンバージョン率の向上や広告キャンペーンの効果検証など、データに基づいた具体的な提案が可能。顧客のビジネス目標達成に貢献できることが証明されます。

資格名	Googleアナリティクス個人認定資格（GAIQ）
扱う商材	・Googleアナリティクス・Webデータの分析
試験実施団体	Google（Skillshopプラットフォーム）
試験概要	・Googleアナリティクスの基本操作・データ収集・KPI設定・パフォーマンス分析
必要な知識	・データ解析・コンバージョン率の最適化・ユーザー行動分析・KPI設定

Salesforce認定アドミニストレーター：CRMシステムの運用のプロ

「Salesforce認定アドミニストレーター」は、Salesforceを使って顧客管理や営業プロセスの効率化を行うスキルを証明する資格です。

これにより、案件管理やデータの一元化、営業活動の最適化が可能となり、商談状況をリアルタイムで把握できます。

資格取得者は、Salesforceを使った自動化や営業戦略の立案を通じて、企業の業務効率化や営業チームのパフォーマンス向上に貢献します。

資格名	Salesforce認定アドミニストレーター
扱う商材	・Salesforce CRMの管理・顧客データの管理・営業プロセスの最適化
試験実施団体	Salesforce
試験概要	・Salesforceの基本操作・顧客管理・営業プロセス管理・レポート作成
必要な知識	・Salesforceの基礎知識・顧客データの管理・営業プロセスの設計と最適化

Webアナリスト検定：Webデータの分析力を証明

「Webアナリスト検定」は、Webデータを分析し、マーケティング効果を最大化するスキルを証明する資格です。

これにより、広告効果やコンバージョン率に基づいた精度の高い提案が可能です。

資格取得者は、Webサイトや広告キャンペーンの成果を的確に分析し、最適なマーケティング予算の配分を行えます。加えて、データに基づく戦略を策定し、実際の施策に反映させる能力も備わっています。

資格名	Webアナリスト検定
扱う商材	・Webデータ・広告パフォーマンス・マーケティング施策
試験実施団体	一般社団法人ウェブ解析士協会
試験概要	・Webデータ分析・コンバージョン最適化・広告効果測定・ユーザー行動分析
必要な知識	・Webマーケティング・アクセス解析・データ分析手法・KPI設定

IT・エンジニアリング業界の営業で役立つ資格2選

IT・エンジニアリング業界では、技術的な知識を持って営業活動を行うことが求められます。ここでは、IT・エンジニアリング業界で役立つ営業向けの資格を2つご紹介します。

応用情報技術者： IT全般に関する基礎知識

「応用情報技術者」は、IT全般の応用知識を証明する国家資格です。

この資格を取得することで、IT製品やサービスに関する技術的な背景を理解し、顧客に最適な提案が可能になります。

特に、ITインフラやシステムの課題を抱える顧客に対して、適切なソリューションを提供し、信頼を築けます。また、ITシステムやプロジェクト管理、技術用語の理解や説明力、顧客とのコミュニケーション能力も向上するでしょう。

資格名	応用情報技術者
扱う商材	・ITシステム・ソフトウェア・ネットワーク・クラウドサービスなど
試験実施団体	IPA（情報処理推進機構）
試験概要	IT全般に関する応用知識（ネットワーク、データベース、セキュリティなど）の問題
必要な知識	・システム設計・ネットワーク構築・情報セキュリティ・プロジェクト管理

基本情報技術者： IT全般に関する応用知識

「基本情報技術者」は、IT分野における基本的な知識を証明する国家資格です。

特にIT業界に初めて入る営業職にとって重要です。この資格を取得することで、技術的なニーズを理解し、顧客に最適な提案ができます。

IT業界では、営業にも技術的な背景知識が求められるため、基本情報技術者資格を持つことで顧客との信頼関係を築きやすくなります。

資格名	応用情報技術者
扱う商材	・ITシステム・ソフトウェア・ネットワーク・クラウドサービス
試験実施団体	IPA（情報処理推進機構）
試験概要	IT全般に関する応用知識（ネットワーク・データベース・セキュリティなど）の問題
必要な知識	・システム設計・ネットワーク構築・情報セキュリティ・プロジェクト管理

営業職としてキャリアアップを目指すための資格の重要性

営業職のキャリアアップには、経験や実績に加え、資格取得が大きな役割を果たします。

資格は自分のスキルや知識を証明し、他社の営業職や車内の同僚や上司との差別化できます。顧客からの信頼性を高め、専門的なアドバイスが可能です。

例えば、金融業界では「FP」や「証券外務員」、不動産業界では「宅建士」は必要な資格です。資格取得は成績向上にも直結するため、業界や顧客層に合った資格を選び、スキルを強化することが重要です。

営業職の資格取得を目指すのにおすすめの勉強法

営業職として資格を取得するには、限られた時間の中で効率的に学習を進めることが求められます。

営業職は忙しいため、勉強時間を確保することが難しいと感じる方も多いでしょう。ここでは、忙しい営業マンでも効果的に学べる勉強法をご紹介します。

移動時間や待ち時間を利用して学習する

営業職は外出が多いため、移動時間や待ち時間を有効に活用することが重要です。

電車の中や顧客とのアポイントの合間のスキマ時間を活用し、参考書や学習アプリを使って勉強を進められます。こうした隙間時間を積み重ねることで、無理なく資格取得に向けた学習を進めることが可能です。

特に、音声で学習できる教材を活用すれば、移動中でも耳で聞いて知識を身につけられ、効率的な勉強が実現します。

資格試験の問題集を繰り返し解く

資格取得のためには、問題集を繰り返し解くことが効果的です。

問題を解き回答と照らし合わせることで、自分の認識違いを把握でき、効率的に正しい知識を習得できます。特に、過去問題集や模擬試験を活用すると、試験形式に慣れ、実際の試験でも冷静に対応できるようになります。

また、問題を解きながら解説を読むことで、ただ暗記するのではなく内容の本質を理解し、学習を深めることが可能です。

動画や音声で学習できるオンライン講座を利用する

近年では、オンラインで学べる資格講座が多く提供されています。

これらの講座は、時間や場所に縛られず、自分のペースで学習できる点が、メリットの一つです。特に、動画や音声を使った講座は、通勤や出張の際にも活用できるため、営業職に適した学習方法と言えます。

また、インターネット上には無料の講座も数多くあり、コストを抑えながら効率的に学習できる点も魅力の1つです。

BrushUP学びでは、複数のオンライン講座の資料を一括で請求できます。学びたい内容や講座を簡単に比較できるため、効率的に自分に合った講座を見つけられます。

勉強会やセミナーがあれば参加する

同じ目標を持つ仲間とともに勉強会やセミナーに参加することは、資格取得を目指すための有効な学習方法です。

勉強会では、情報交換を通じてお互いのモチベーションを高め合い、学習効果を高められます。

勉強会やセミナーを見つける方法としては、「宅建士勉強会」といったキーワードで検索する方法があります。また、FacebookやLINEなどのSNSで、資格に関連するコミュニティやグループを探すことも有効です。自分に合った勉強会を見つけて、効果的に学びましょう。

セミナーでは専門家から直接指導を受けることで、独学では得られない深い知識を習得することが可能です。

営業職の資格に関するよくある質問

ここでは、営業職の資格に関してよく寄せられる質問に対してお答えします。

女性におすすめの営業の資格はどれですか？

営業職に就きたい女性におすすめの資格は、「キャリアコンサルタント」や「インテリアコーディネーター」です。

キャリアコンサルタント資格を取得すると、人材業界で顧客のキャリア支援に携われるほか、幅広い業界で顧客との信頼関係を築くためのスキルも身につけられます。

インテリアコーディネーター資格は、不動産や住宅販売、リフォーム業界で有効で、物件提案に付加価値を加えられます。

さらに、ファイナンシャルプランナー（FP）資格も、金融業界や保険業界での営業活動において有効であり、女性にも人気の高い資格です。

一番簡単な営業の資格は何がありますか？

営業職に関連する資格の中で、比較的難易度が低いものには「ITパスポート」や「MOS（マイクロソフトオフィススペシャリスト）」があります。

これらは基礎的なITスキルやオフィスソフトの操作能力を証明できる資格。短期間（数週間～数ヶ月）で取得が可能です。

特に、日常的に使用するソフトウェアの操作に自信が持てるようになるため、業務効率を高めたい営業職の方におすすめです。

営業職の資格取得にかかる費用はどれくらいですか？

営業職に関連する資格取得の費用は、資格ごとに大きく異なります。

例えば、「MOS（マイクロソフトオフィススペシャリスト）」や「ITパスポート」は、1万円程度で受験可能です。

一方、「中小企業診断士」や「MBA（経営学修士）」などは、受験料や講座費用が高額で、数十万円以上かかることもあります。資格の難易度や予算に応じて、適切な資格を選ぶことが重要です。

営業職の資格で転職が有利になるのはどれですか？

転職時に有利となる営業職の資格には、「中小企業診断士」や「MBA（経営学修士）」があります。

これらの資格は、ビジネス全般の広範な知識とスキルを証明し、管理職や高い専門性が求められる営業ポジションで強力な武器となります。

また、金融業界や保険業界に転職する場合は、「FP（ファイナンシャルプランナー）」、不動産業界には「宅地建物取引士（宅建）」が有効です。

自動車免許の資格は営業職に必要ですか？

自動車免許は、外回りの多い営業職では欠かせない資格です。

営業職で顧客訪問や出張が多い場合、自動車での移動が必要になることが多く、免許を持っていないと移動手段が限られ、業務に支障をきたすこともあります。

一方、内勤が中心であったり、交通インフラが整った都市部での営業職では、自動車免許が不要な場合もあります。職場や職種に応じて、自分のキャリアプランや働く環境に合わせて、自動車免許の必要性を判断することが大切です。

まとめ

本記事では営業職におすすめの資格を資格講座掲載サイトのBrushUP学びが紹介しました。

営業職に役立つ資格は、キャリアアップやスキル向上に大いに役立ちます。

各業界や職種に応じた資格を取得することで、顧客からの信頼を得やすくなり、営業成績の向上にも貢献します。

また、資格取得に向けた学習は、日常業務に活かせるスキルを養う絶好の機会です。

　-　不動産業界を目指すなら「宅地建物取引士（宅建）」
　-　証券の営業マンになりたい場合は「ファイナンシャルプランナー（FP）」
　-　広告・マーケティング業界を目指したいなら「Google広告認定資格」

これらの資格が役立ちます。自分の目指す分野に最適な資格を選び、効率的な学習方法を取り入れて、着実にスキルアップを図りましょう。

気になる資格が見つかった場合は、資格試験の合格を目指せる講座を確認してみましょう。BrushUP学びを活用すれば、営業職に役立つ資格講座など、合格実績が豊富な講座の資料を無料で一括請求できます。

本記事では営業職の資格選びに悩んでいる方向けに、BrushUPが厳選した営業におすすめの資格を業界別に紹介します。自己成長やキャリアアップを逃さないための、それぞれの活用方法を解説します。

BrushUP学びが厳選！営業に役立つおすすめの資格10選